東京予算ラボ令和8年度・一般会計
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BUDGET DETAIL · FY2026

公債費

公債費都債の返済などに使うお金です。選んだ変更が何を意味し、どんな制約があるかを考えます。

令和8年度当初予算2,799億円
あなたの案2,799億円
変更額±0億円
変更率±0.0%
一般会計に占める構成比2.9% → 2.9%

あなたは公債費0億円変更していません。これは年間総予算を固定した仮想的な再配分であり、実行可能な正式予算案ではありません。

そもそも何のお金?

過去に発行した都債の元金返済と利子支払いなど、借入れに伴う義務を履行するための経費です。

主な用途

  • 都債の元金償還
  • 都債の利子支払い
用語を整理する
都債
東京都が資金を借り入れるために発行する地方債で、東京都には元金と利子を支払う義務が生じます。
元金
都債を発行して借り入れた金額そのものです。
利子
借入期間に応じて、元金とは別に支払う費用です。
償還
満期など、あらかじめ定めた条件に従って元金を返済することです。
借換え
満期を迎える都債の償還財源を、新たな都債の発行で確保することです。返済時期は移りますが、債務は消えません。
新規発行
新たな事業などの財源を確保するために都債を発行することです。将来の公債費に影響します。
基金
年度間の調整や将来の支出に備えて積み立てる資産です。将来支払う負債である都債とは性質が異なり、使えば基金残高が減ります。

この予算の性質

公債費は、過去に発行した都債の元利償還などに関係する経費です。福祉や教育のように、今年のサービス内容だけで自由に変更できる経費ではありません。

※表示している取組は、この分野に関連する代表例です。この分野の予算全体の内訳を示すものではありません。

令和8年度の公式資料を見る

現在の水準を維持するとは?

金額を据え置いても、実質的なサービス水準が同じとは限りません。外部条件が変われば、同じ予算で提供できる内容も変わります。

01

金利の変化

金利が上がれば、同じ債務残高でも将来の利払い負担が増える可能性があります。

02

償還時期の到来

年度ごとの償還予定が異なるため、金額据え置きが同じ返済状況を意味するとは限りません。

03

借換え条件の変化

市場条件により、同じ金額で組める返済計画が変わります。

据え置くときに考えること

実質的なサービス水準

物価や人件費が上がれば、名目額が同じでも提供できる量は減る可能性があります。

需要とのずれ

利用者や行政需要が変化すれば、同じ金額でも一人当たりのサービス水準は変わります。

更新・維持の先送り

老朽化への対応を増やせなければ、現在の機能を保つことが難しくなる場合があります。

制度変更

国制度、法令、算定方法が変わると、同じ金額を同じ用途へ使えるとは限りません。

令和9年度に向けて公表されている財政方針

予算見積方針では、将来世代への負担にも配慮しながら、都債と基金を財政運営に活用する考え方が示されています。

※ユーザーの選択に対する評価ではありません。政策上の方向を紹介するもので、目的別予算の増減や令和9年度予算額の確定を示すものではありません。

公式資料を見る

この変更を、もう少し考える

必要な情報を選んで進めます。すべてを順番に読む必要はありません。

01

令和8年度の取組を見る

現在の分野に関連する代表的な取組を、目的別予算の正式な内訳と混同せず確認します。

取組を見る →
02

東京都の予算編成資料を見る

要求・査定(要求された事業や金額を確認・調整すること)・予算案を、目的別と局別などの分類軸を混同せず確認します。

編成資料を見る →
03

具体的な話題と窓口を選ぶ

この分野を具体的な話題へ分け、主な所管と確認済みの公式ルートを探します。

シミュレーションの増減は、あなたの要望として自動的に確定されません。

話題と窓口を選ぶ →